プレイセラピーおよび
カウンセリングPlay therapy and counseling

臨床心理士による 遊びを中心によるプレイセラピー

こどもの成長は遊ぶことで進んでいきます。
人間関係の基礎も遊びの中にあります。
セラピストとの遊びのかかわりの中で子どもは楽しさ、喜び、興味、くやしさなどを感じることで成長します。
カウンセリングもおこなっています。

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適応

小学生くらいまで。
(子どもにより、言語的な精神療法や心理カウンセリングを勧めます。)
 さまざまな情緒障害に対応します。

発達障害の子どもの場合、障害そのものの改善を目標としないです。
※手先の不器用さ、をメインに扱うときは『作業療法』
 言葉の苦手さ、をメインに扱うときは『言語療法』
を勧めます。

より快適な生活が送れるよう援助していくカウンセリング

ストレスの多い社会の中でどうストレスと付き合うか、それを解決していくか。
カウンセリングのやり取りの中で一緒に考えていきましょう。

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